禁酒禁煙1年できたのに、私はまた戻ってしまいました。

正直に書こうと思います。
私は禁酒も禁煙も、1年以上続けることができました。
体調も良くなって、メンタルも安定して、「もう大丈夫だ」と思っていました。
でも、気づいたらまた吸っていました。
そして、お酒も飲んでいました。
自分でも驚くくらい、あっさり戻ってしまったんです。
私が崩れたのは、ほんの一瞬の気の緩みでした

最後にブログを更新したのは、昨年の12月でした。
きっかけは、職場の忘年会でした。
その時の私は、なぜか少し気持ちが高まっていて、
「一杯くらいならいいんじゃないか」と思ってしまったんです。
本当に、軽い気持ちでした。
でも、一杯飲んだら、もう一杯。
もう一杯飲んだら、もういいか。
そんな感じで、あっという間に崩れていきました。
その時、同僚に「どうせ飲んだならタバコも吸っちゃえば」と言われて、
流されるように、タバコにも手を出してしまいました。
翌朝、ものすごい後悔がきました。
でも、その日の夜になると、
また飲みたい、吸いたいという気持ちが戻ってきたんです。
気づいたら、コンビニに向かっていました。
年が明けて、親族の集まりでも
「今日で終わりにしよう」と思いながら飲みました。
でも結局、やめられませんでした。
それからは、何度も「明日からやめよう」と思っては、
夜になると気持ちが揺れて、
その繰り返しで、今日まで来てしまいました。
「一回くらいなら大丈夫」が一番危なかった

今振り返ると、一番危なかったのは「一回くらいなら大丈夫」という考えでした。
禁酒も禁煙も、長く続けていたからこそ、
「もうコントロールできるんじゃないか」と思ってしまったんです。
でも実際は違いました。
一回だけのつもりが、
次の日も、その次の日も、気づけば元の生活に戻っていました。
私の経験では、依存はなくなるものではなく、
ただ静かに残り続けているものなんだと思います。
それでも、もう一度やり直したいと思った理由

正直、かなり落ち込みました。
「1年やったのに意味なかったのかな」
「自分はやっぱり無理なのかな」
そんなことばかり考えていました。
でも、ふと思ったんです。
あの1年間は、確実に自分を変えていたなって。
朝の目覚めの良さや、体の軽さ、
イライラが減っていたこと、
人との関係が少し楽になっていたこと。
全部、ちゃんと自分の中に残っていました。
だからもう一度、やり直したいと思いました。
5月1日から、もう一度スタートするために

今回は、すぐにスタートするのではなく、
少しだけ準備の時間を取ろうと思っています。
これまで何度も、「明日からやめよう」と思っては、
うまくいかなかった経験があるからです。
だからこそ、今回はしっかり振り返って、
自分の弱さやパターンをちゃんと理解した上で、
5月1日からもう一度スタートしたいと思います。
焦らず、でもごまかさずに、
今の自分と向き合っていこうと思います。
同じように悩んでいる人がいたら、
この準備期間も含めて、一緒に進んでいけたらうれしいです。












































